『「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく 東大読書』のカバーアート

「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく 東大読書

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「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく 東大読書

著者: 西岡 壱誠
ナレーター: 山口 竜之介
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このコンテンツについて

勉強にも仕事にも効く!「こんな読み方、あったんだ」

★本書の特徴★
マネするだけで、誰でも、どんな本でも!!

1.速く読める
2.内容を忘れない
3.応用できる

東大生は、そんな超・実践的な読書術を自然と習得していました。
ホントは教えたくなかったノウハウを、一冊に凝縮します!

★一生使える、5つの「スゴい読み方」★
「読み込む力」を劇的に上げる……………仮説作り
「論理の流れ」がクリアに見える…………取材読み
「一言で説明する力」を鍛える……………整理読み
「多面的なモノの見方」を身につける……検証読み
「ずっと覚えている」ことができる…………議論読み

★著者からのコメント★
もともと「できる子」だった東大生たちには「当たり前」の読み方。
偏差値35で落ちこぼれた僕がたどり着くまで、2年も浪人しました。
でも、だからこそ誰よりも、この読書術の「やり方」と「スゴさ」がわかります。
本書ではそれを、あますところなくご紹介します。
――西岡壱誠©東洋経済新報社 (P)2019 Audible, Inc.
自己啓発

「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく 東大読書に寄せられたリスナーの声

総合評価
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    4
ナレーション
  • 4.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    48
  • 星4つ
    21
  • 星3つ
    13
  • 星2つ
    3
  • 星1つ
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ストーリー
  • 4 out of 5 stars
  • 星5つ
    42
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パラレル読みは納得

自分の経験上、複数の本で似たようなことや
関連することが出てきたときに、そのことが自分の中にしっかり残る感覚は持っていた。
この本では、それをパラレル読みとして、効果を言語化してくれたので、これからは意図的に実践していきたいと思った。

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考え方が異なると

読書についての考え方が異なると評価を分けそうです。最初は、ええ?東大ってタイトル付けて売ろうとしてるだけの本?と感じました。最後まで読むことを前提としたら構成もそこそこよかったと思います。出だし星1、中盤で星5、ラスト星3、という具合に評価が変わっていきました。
読み方が子どもっぽく感じたのは文章のせいだと思います。

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skywalker2009

これから読書をするにあたりヒントをいたただました。東大生になる方はいったいどんな方法で読書をするのかと思っていましたがやはり取組姿勢が違いますね。私にはここまでできませんがいくつかのエッセンスを取り入れ次に活かせそうです!ありがとうございました

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正論です

おっしゃっておられることは全部正論です。
何も考えずに読書するんじゃなくて、能動的に読書したら、得るものが多くなり思考力が深まるよ、という事を、手取り足取り親切に細切れにして、説明して下さっている本です。
特に目新しいものではなく、当たり前のことで、読書術のいろんな本で見かける内容です。
あと、学生独特の悠長さが出ていて、そりゃあ、時間がたっぷりある学生なら、本について多くの人とディスカッションもできるよね〜、とツッコミたくなりました。
ビジネスマンのスピード感とは違う世界です。

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問題意識を持つ

ただ単に本を読んで受け止めるのでなく 能動的に読むことによって忘れないし 身につくことが分かって真似をしてみたいと思う

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読書術について最初の一冊目ならアリ

序盤はいまいちですが、真ん中あたりに出てくる読み方のテクニックは参考になりました。特に要約読みのやり方はいいなとおもいます。
文章もわかりやすく小学生や中学生でも読みやすいと感じました。
しかし、この本は作者のやり方を紹介しているだけです。
参考文献などの説得力を上げるようなエビデンスが全く有りません。
なので読書術を学ぶさわりの一冊目としてはいいですが、既に他の読書術の本を読んでいる方は向いてないです。

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良い

私的には良い内容だと思いました。
クドク長ったらしく説明している時もありますが、要約しろよ!って言いたくなる時もありますが、その骨じゃない身の部分に偶に良いことを言ったりするので聞き逃すことができず、最初から最後まで聴かないといけないというマイナス部分はあります。
が、そのマイナスを差し引いたとしても、良いかなと思います。

ナレーションは好きです、この人声、話し方。
さすがお金もらって仕事にしてるだけはあるなと。
ナレーションを自分でやってるオーディオブックもありますが、聴けたものじゃないですカミカミで。
ナレーションの凄さとお金払ってでもナレーションを頼む理由がわかりました。

ストーリー展開はもうちょっと要約して、半分くらいくらいの時間にしてほしい!
一時間半くらいがちょうどイイ、集中力切らさず聴ける!

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良いナレーション

語り手は、トーンの彼の美しい変調で心に感情をもたらしました

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意識的に議論することで情報を知識にできる

東大読書ポイント57一覧
本の読み方を変えるだけで地頭力と読み方が身につく
地頭力と読む力は5つの力で鍛えられる
読めない理由の9割は準備不足
文書の外からヒントを得る力
想定読みでライト、仮説作りで地図を
表紙から情報を読み取れ
その情報を付箋にのこせ
分けて、つなげて、深読み
仮説作りは人と違って良い
目標,道筋,現状の順番で設定していく,仮説は読みつつ修正
本とは現在の自分と距離の遠いものに触れるためのもの.目的から逆算しよう
想定読みはミクロ,仮説作りはマクロな視点
本の記者になるべし
姿勢を正して読む
取材読みで感情を込めて理解できる
質問しようとすることで,知識が得られる
質問と付箋を対応させ,重要なものはノートへ
議論が分かれた質問は良い質問
良い質問をするのが良いが良い読者
疑わしいことは自分で調べてみる:追求よみ
質問で読解力,議論で思考力が高まる
調べるのは最後まで残った疑問だけで良い
追求よみは東大でもやってる
短い言葉で言い表せなければ理解していないのと同じ
本は長いので,わかった気になりがち
本は魚,骨は言いたいこと,身はそれを補強するもの
整理読みとは,著者の主張とそれを補強するものを切り分ける,整理ができて自分の意見が持てる
要約も推測も訓練すれば誰にでも身につけられる技術
章,節のまとめを短く書く,それらを見ながら,全体の要約をかけ
最初と最後,否定の後,問いかけの文,想定読みの付箋に着目すれば,要約読みが簡単になる
要約で取捨選択できれば端的に伝える能力が身につく
推測読みは誰でもやっている
今までの要約を読み,次を予測して,読み進めよう
例示,比較,追加,抽象化,一般化のパターンで次を予測
要約読み,推測読みの同時並行で,常に整理読みできる
同時並行で複数の本を読むことで,主張の偏りを避け,主体的な読書が可能に
検証読みはみんなやってる
検証読みは記憶の科学から見ても理にかなっている
検証読みは思考力を高める
パラレル読みを東大生はしてる
パラレル読みは考えることに自然とつながる
共通するとこが多いが,ちょっと違う2冊を読もう
3つの観点からそういう本を選ぶ
パラレル読みで共通点や相違点を見つけ,その理由を考えてみる
クロス読みとは議論が分かれる交錯ポイントを探す読み方
交錯ポイントはまとめることで武器になる
交錯ポイントを探す過程が重要
交錯ポイントはなるべくピンポイントで
言葉の定義に戻ると交錯ポイントが見える
交錯ポイントは自分と近いところで見つけると応用力がつく
本と会話して理解する
アウトプットすれば良い深い理解
感想も立派なアウトプット
答え合わせで目標達成度をチェックし,次の目標を設定
帯コメントを作ってみる
交錯ポイントに自分なりの結論をだせ

東大選書ポイント一覧
今,自分に合った本を選ぶのがベスト
ベストセラーは今を知り,次への道標に
信頼できる人に選書してもらう
古典にハズレなし
期間を区切って,マイテーマを決め,集中的に読む
自分の読書傾向をに2軸で分析し,読まず嫌いを無くそう

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読書には体力がいると思う

Audibleで聴き流し読みしていると出来ないテクニック満載です。

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